August 19, 2007
誘拐犯の妻夫木くん
◎妻夫木が誘拐犯役で黒澤映画リメイク(サンケイスポーツ、中日スポーツ、goo映画、スポーツニッポン、ほか)
俳優、妻夫木聡(26)が9月8日放送のテレビ朝日系スペシャルドラマ「天国と地獄」(後9・0)で誘拐犯役を演じることが13日、分かった。同ドラマは故・黒澤明監督の同名映画をリメーク。平成17年7月期のフジテレビ系「スローダンス」以来、約2年ぶりのドラマ出演となる妻夫木は、44年前に山崎努(70)が演じたクールな凶悪犯を熱演する。
同ドラマは一部現代的にアレンジされているものの、ほぼ黒澤版を踏襲。身代金を要求される会社役員に佐藤浩市(46)、妻役の鈴木京香(39)、刑事役の阿部寛(43)など豪華キャストがそろう。
鶴橋康夫監督は物語のキーとなる犯人役に、16年4月に同局系で放送された「砦なき者」でもタッグを組んだ妻夫木を指名。妻夫木は「鶴橋さんと仕事をするのは久しぶり。安心して演技することができました。みなさんにとって何が天国で何が地獄かを見直せるかもしれません。ぜひごらんになってください」と出来映えに自信を見せている。(8月14日付 サンケイスポーツ)
◎犯人は妻夫木! 陰ある難役に挑戦
人気俳優・妻夫木聡(26)がテレビ朝日系ドラマ「天国と地獄」(9月8日、後9・00)で犯人役を演じることが13日、分かった。作品は黒澤明監督の名作映画を、鶴橋康夫監督が佐藤浩市主演でテレビドラマ化するもので、キーマンとなる犯人のキャストだけが発表されていなかった。
犯人・竹内は厳しい生活を送る研修医で、靴会社重役・権藤(佐藤)の息子を誘拐するつもりで間違えて運転手の息子を誘拐、屈折した思いと陰を持つ難役。映画では山崎努が演じた。
2年ぶりのドラマ出演となる妻夫木は、2004年の「砦なき者」以来の鶴橋作品に「鶴橋さんとは久しぶりで、初心に戻れる感じがし、安心して演技をすることができました。この作品では、皆さんにとって何が天国で何が地獄かを見直せるかもしれません」と仕上がりに満足げ。(8月17日付 デイリースポーツ)
◎何が天国、何が地獄?
俳優の妻夫木聡(26)が、故黒澤明監督の名作をリメークしたテレビ朝日系=メ〜テレのスペシャルドラマ「天国と地獄」(9月8日午後9時放送)で誘拐犯を演じることが13日、同局から発表された。
妻夫木は、フジテレビ系「スローダンス」以来、約2年ぶりのドラマ出演。黒澤監督の屈指の代表作の初ドラマ化に当たり、黒田徹也プロデューサーは「妻夫木さんの持つ悪の色気をこの大型ドラマで引き出したい」と起用理由を説明する。
妻夫木は、主人公の権藤(佐藤浩市)に屈折した思いを抱き、権藤の息子と間違えて運転手の息子を誘拐、3億円を要求するクールな犯人の竹内銀次郎を演じる。
演出家の鶴橋康夫氏が手掛けた同局系の特別ドラマ「砦なき者」(2004年4月放送)でも悪役を演じて高い評価を得たが、今回も鶴橋氏とのタッグを組むことから“悪・妻夫木”が堪能できそうだ。
妻夫木は「鶴橋さんとは久しぶりで初心に戻れる感じがして、安心して演技ができました。この作品では、皆さんにとって何が天国で地獄なのか見直せるかもしれません」とコメントしている。 (8月14日付 中日スポーツ)
◎"さわやか"な凶悪犯に
妻夫木聡(26)が、故黒澤明監督の名作映画のリメークドラマ「天国と地獄」(テレビ朝日、9月8日後9・00)で誘拐犯・竹内銀次郎を演じることになった。竹内は誘拐だけでなく殺人にまで手を染める凶悪犯。さわやかなイメージで知られる妻夫木が悪役を演じるのは珍しいこと。ドラマ出演もフジの連ドラ「スローダンス」(05年7月〜)以来約2年ぶりになる。
メガホンを取る鶴橋康夫監督とは、04年4月に同局で放送された「砦(とりで)なき者」以来のタッグ。このドラマでメディアを操り、正義派キャスターを陥れる悪役に初挑戦した。鶴橋監督は「妻夫木くんの美しさは悪の力を帯びることでさらに磨かれる」と評価している。
ロケは北海道・小樽で行われ、7月中旬にクランクアップ。妻夫木は「鶴橋さんとは久しぶりで、初心に戻れる感じがし、安心して演技できました」と感想。「何が天国で何が地獄かを見直せるかもしれません」と話している。
共演は佐藤浩市(46)、阿部寛(43)、鈴木京香(39)ら。(8月14日付 goo映画)
